京都大学は、令和6年能登半島地震発生発生直前直後の電離圏異常を示すデータ第三弾(京都大学取得のイオノグラム 197件 )を公開しました。(2024年3月8日)

本日(2024年3月8日)、本学が公開した研究データへのリンク(斜イオノグラム: 国分寺→花山天文台、国分寺→潮岬、稚内→国分寺→潮岬、稚内→潮岬、は、下記のKURENAIレポジトリへのリンクです。

https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/287265

本データ、及び2024年2月14日、及び2024年2月21日に公開したデータを用いて、2024年3月9日の日本地震予知学会能登地震データ検討会@京都大学東京オフィス(現在も会場スペース拡張して参加受付中)にて、何故、これが前兆現象と言えると考えるかについて、研究者(梅野健)の見解を発表します。

(いずれも能登穴水町にて. 撮影 :KU 2024年3月7日 )

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