京都大学は、大地震発生前のデータのみでプレスリップサインがあるというデータ(2011年東北沖地震, 2024年能登地震、2024年日向灘地震など)を世界で初めて得られましたので、それを公開しました。2025年3月17日

スペクトル拡散通信、VLBIの発想で電離層異常検知用に開発された相関解析法を

地殻変動データに適用して、2時間で約1cmというプレスリップのゆっくり滑りを検知に成功。EMSEV2024(2024年10月), AGU2024にて国際発表、専門家からも一定の評価を受ける。(特に反論とかはなく、データに関する質問が多かった。)

注:人類史上、プレスリップを観測したというという報告はなく(何故ならそれができるのなら短期地震予知が可能であることを意味する)、現時点では地震学会、測地学会、気象庁はプレスリップの観測を否定している。当然、一回の報告(データの公開)で議論が片付くものではないと認識している。今後、更なる追加データの公開、および論文化(現在進行中)を予定しており、自分の中の結論は存在する、そして検知できるで確定しているが、今後しばらく経過した後、果たしてこれがプレスリップかどうかが固まっていくと思われる。PI 梅野健(2025-04-02)

Basic Data for “Detection of Pre-Slip Sign of Large Earthquakes by Correlation Analysis of Crustal Deformation”

https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/292534

 

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