修士論文のテーマ:Chaotic Synchronization in Multi-degree-of-fre…
京都大学は、大地震発生前のデータのみでプレスリップサインがあるというデータ(2011年東北沖地震, 2024年能登地震、2024年日向灘地震など)を世界で初めて得られましたので、それを公開しました。2025年3月17日
スペクトル拡散通信、VLBIの発想で電離層異常検知用に開発された相関解析法を 地殻変動データに適用して、2時間…
カオス性判定用時系列解析の特許が特許査定されました。2025年3月
東芝情報システムとの共同研究の成果。 発明の名称 :時系列データ評価装置、時系列データ評価用プログラム及び時系…
中国特許庁より、EVに無線電力を識別して送る技術(無線電力カラーリング)について特許査定されました。2025年3月
京都大学とUpdaterとの共同研究成果
CM放送を使う時刻認証システム(世界初)が特許査定されました。2025年2月
大地震発生直前の電離圏異常検知技術の第二弾(相関解析の応用)が特許査定されました。2025年3月
學士会会報No.970に論文”電離圏異常検知による大地震一時間前予測の可能性”が掲載されました。2025年1月
「地震予知に挑む!確かな前兆現象を捉える画期的手法とは」(テンミニッツTV)が2025年1月16日に放送されました(2025年1月19日)。
テンミニッツTV: 地震予知に挑む!確かな前兆現象を捉える画期的手法とは https://10mtv.jp/p…
2024年10月16日〜17日、「2024 UC San Diego×Kyoto University-KSAC Joint Symposium」に参加発表しました。
発表テーマ: (無線電力カラーリング✖️短期地震予知✖️金融データ解析)を統合した カオス研究 https:/…
日本とギリシャが2国間で短期地震予知に関する共同研究を開始することにしました。(ギリシャ、在ギリシャ日本国大使館協力)
2024年10月3日 国立アテネ天文台(ギリシャ アテネ市)の庭にて (左から、鈴木一等書記官(在ギリシャ日本…