K .Takahisa and K. Umeno, “Chaotic synchronization of m…
京都大学は、2022年のフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火直前の電離圏異常データを公開しました。(2024年3月22日)
データタイトル: GNSS-TEC data and correlation analysis results…
大地震直前の電磁気学的前兆現象発生の物理メカニズムは、”超臨界状態”にある水であるというモデル提案の論文がアクセプトされました。(2024年3月17日)
アクセプトされた論文については、今後の地震予知について何故予知ができるかの物理的な理由を与えるという重要な内容…
大地震発生直前の異変を確実に捉えるーその日までに、その直前の1時間に我々は何ができるのか?(2024年3月16日)。
2023年12月5日関西サイエンスフォーラム最終講演会 講義ノート(14ページ) タイトル:大地震発生直前の…
京都大学は、令和6年能登半島地震発生発生直前直後の電離圏異常を示すデータ第三弾(京都大学取得のイオノグラム 197件 )を公開しました。(2024年3月8日)
本日(2024年3月8日)、本学が公開した研究データへのリンク(斜イオノグラム: 国分寺→花山天文台、国分寺→…
京大ーオプテージ間の共同研究(2017.6.1-2022.3.31)の成果について三者間の最終合意の成立について(2024年3月5日, 2024年3月14日更新,2024年3月17日追記,2024年3月23日更新)
京都大学は、本学で生まれた研究成果(特許6990926B2号)ー相関解析法(基本特許)ーを活用する実用化に向け…
大地震発生前の前兆を捉える相関解析(CRA)衛星データ解析技術の特許がインドネシアで登録されました。(2024年3月5日)
登録番号: IDP000084242B 発明の名称: PERALATAN PENDETEKSI ABNORMA…
2024年3月9日、能登半島地震に関するデータ検討会(日本地震予知学会)にて梅野教授が地震直前の電離層の観測結果とその考察について発表します。
能登半島地震に関するデータ検討会(地震予知学会主催) 地震予知学会以外の一般の方も…
京都大学は、令和6年能登半島地震発生発生前後の電離圏異常のデータ第二弾を公開しました。2024年2月21日
本日(2/21)、令和6年能登半島地震発生前後の電離圏異常データ第二弾を公開しました。
京都大学KURENAI(リポジトリ)上の研究データ公開リンク(能登2024-Part II):
田中宏樹さんの博士論文公聴会(R6年2月19日 16:45-18:15)のお知らせ
博士論文公聴会 京都大学大学院情報学研究科 【専 攻】数理工学専攻 【日 時】令和6年2月19日(月) 1…