著者:S. Iwasaki (研究当時M2, 2024/04/01-現在みずほフィナンシャルグループ 社員),…
2024年4月3日 潮岬にあるイオノゾンデ斜入射観測におけ る異常の観測(日本時間4時30分ー5時)と8時58分に 台湾花蓮で発生したM7.地震との関連について ー速報ー(4月3日23:30)
令和6年4月3日台湾花蓮地震に被災された方に心からお見舞い申しあげます。 我々の研究室で観測されているデータに…
スタッフの採用(2024年4月1日)
2024年4月1日 採用:支援職員 瀬尾久美子
卒業、学位取得、そして進学、入学おめでとう。
今春、5名の学生(M2)が修士の学位を得て社会に巣立ちました。 またその内1名が引き続き、博士課程に進学しまし…
研究員の採用 (2024年4月1日付け)
2024年4月1日付人事異動 採用: 特定研究員 氏名: 田中宏樹 学位: 博士(情報学) -京都大学-202…
世界で初めて、非カオス系を結合してカオス同期現象が起こることを示した論文が日本応用数理学会誌の学術誌JSIAM Lettersにアクセプトされました。(2024年3月某日)
K .Takahisa and K. Umeno, “Chaotic synchronization of m…
京都大学は、2022年のフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火直前の電離圏異常データを公開しました。(2024年3月22日)
データタイトル: GNSS-TEC data and correlation analysis results…
大地震直前の電磁気学的前兆現象発生の物理メカニズムは、”超臨界状態”にある水であるというモデル提案の論文がアクセプトされました。(2024年3月17日)
アクセプトされた論文については、今後の地震予知について何故予知ができるかの物理的な理由を与えるという重要な内容…
大地震発生直前の異変を確実に捉えるーその日までに、その直前の1時間に我々は何ができるのか?(2024年3月16日)。
2023年12月5日関西サイエンスフォーラム最終講演会 講義ノート(14ページ) タイトル:大地震発生直前の…
京都大学は、令和6年能登半島地震発生発生直前直後の電離圏異常を示すデータ第三弾(京都大学取得のイオノグラム 197件 )を公開しました。(2024年3月8日)
本日(2024年3月8日)、本学が公開した研究データへのリンク(斜イオノグラム: 国分寺→花山天文台、国分寺→…