著者:米山慧(Satoru Yoneyama)、梅野健(Ken Umeno) タイトル:Fast Comput…
物理統計学セミナー2025を9/4-9/6、初めて東京で開催しました。(2025年9月9日)
セミナーの最終日(3日目)に現在のお仕事を講演いただいたOBの林雄大さん(令和3年修士修了、同年国交省入省、現…
2025年8月25日、応用カオスフォーラム開催、フォーラム設立趣旨などをプレスリリース配信しました。
2025年8月25日配信プレスリリースタイトル:第1回応用カオスフォーラムを実施。カオス理論の実社会への応用を…
2025年9月1日、応用カオスフォーラムを京都大学東京オフィスで開催いたします。(2025年8月18日)
参加については事前登録制となっております(一般、メディア含め定員30名)。詳しくは下記のパンフレットをご覧くだ…
2025年8月2日、産経新聞びっくりサイエンスに時間の矢についての論文が紹介されました。
「時間の矢」はどこから来るのか 時間反転対称な世界の不可逆性、長年の謎を数学的に証明(2025年8月2日08:…
2025年7月14日、研究室のJR東海、蒲郡市との取り組みが共同通信に報道されました。
南海トラフ減災へ共同研究 京大と愛知・蒲郡、JRも
2025年7月3日京都大学プレスリリース”可逆なシステムにおいて時間の矢を持つのは何故か―ある時間反転対称性を持つ系からアナソフ性の証明へ―”。(2025年7月6日)
可逆なシステムにおいて時間の矢を持つのは何故かーある時間反転対称性を持つ系からアナソフ性の証明へー Chaos…
2025年7月4日IEEE名古屋支部LMAG(IEEE東京支部、IEEE関西支部協賛)で招待講演を行いました。(2025年7月6日)
2025年7月4日(金)15:00-16:30(日本時間) 講演タイトル:超短期地震予知実現の核心は通信技術に…
2025年7月1日、時間反転対称性を持つ系のアナソフ性(カオス性)を証明する研究が『Chaos』に論文掲載されました。(2025年7月6日)
書誌情報: Ken-ichi Okubo and Ken Umeno, “Anosov Properties …
2025年6月30日、『汎交通』に論文が掲載されました。(2025年7月6日)
梅野健, “大地震発生直前の電離層異常発生について”, 汎交通 (2025) 令和7年度第1号