物理統計学分野(梅野)研究室 HPリニューアル

2023年4月 新しく京都大学物理統計学(梅野)研究室のホームページが開設されました。
旧研究室ホームページ(平成時代)はこちら→ http://amech.amp.i.kyoto-u.ac.jp

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

5 thoughts on “物理統計学分野(梅野)研究室 HPリニューアル

  1. 「大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待 京都大」の記事を拝見しました。電子の数に変化が生じる現象観測で発生約一時間前にとのことですが、私は運河の水面の動きで、前日に大地震発生を予知できます。どこで起きるのかはわらかないものの、大地震が起きることはわかります。どこの運河や海でも同じようにわかるものなのでしょうか。私は、東京都港区芝浦4-19-1のマンションに住んでいるものです。そのマンションの東側の運河で確認できます。確認する時間は20時頃です。昼間は気にしてないだけで昼間でも確認できるのかもしれませんが、一度、ご確認いただけないでしょうか?

  2. 突然で申し訳ございません。

    私は、阪神淡路大震災を中学生の時に体験したものです。
    本日、情報7daysニュースキャスターで見た地震の余地について、母が言っていたことが一致すると思いメールしました。

    地震が起きる日は、大手術があり眠れなかったと聞きました。
    早朝に空を見ていると、雨は降らないのですが雨雲が集まり、雷が走ったと
    聞きました。
    確か、早朝4時〜5時だと覚えがあります。

    番組でも同じことをいっていましたし、ロサンゼル?の地震や東日本大震災のときも雨雲が集まってきたようなので気になっていました。

  3. 梅野教授、初めまして。先日、テレビのニュースにて地震と電離層の因果関係についてやっているのを拝見しました。私も20年くらい前ですが、電波伝搬と地震の実験とまでは言えませんがテストをよくやっておりましたが、地震との関係があるように思おもっていました。無線通信にてやっておりましたがある周波数を利用して毎日電波を出しておりましたら、突然伝搬が変化したりすることがあり、その後に地震がある。と言うことが何度もありました。垂直での計測では電波が電離層を突き抜けやすく、入射角を利用して高い周波数でも計測すると面白いのかと考えております。その代わり、多くの観測設備が必要になり、国内だけの問題にはならないかもしれませんよね。もちろん、私は素人ですのでそれらを解明することは不可能です。しかし、同じ意見の偉い方がいらっしゃることに大変喜んでいます。因果関係を確かなものにしてくださることを心より望んでおります。

  4. マグニチュード6超クラスの地震では、地震発生の約1時間前から震源域上空の電離圏で局所的な乱れが起きることを確認していた。とありますが、地震予知につながるのでしょうか?ご回答よろしくお願いします。

    1. 観測局の数を増やしていけば、精度がより高くなり予知に近づくと考えております。現在は観測局の数がまだまだ圧倒的に少ない状況です。

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