松山拓生(M2)

私は京都大学工学部情報学科で、2022年3月に数理工学コースの学士を卒業しました。現在は通信の研究を行っており、並列伝送方式へのカオス符号の応用についての研究を行っています。今後はカオスの特性を活用した理論的応用に興味があり、そのあたりについても研究していければと思っています。

ジャーナル論文:

Matsuyama, Minghui Kao and Ken Umeno, Independent component analysis communication using complex spreading sequence with constant power, JSIAM Letters (2023) Vol. 15, pp. 37-41.

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